台南駅近くのカフェで朝食、LOUISA COFFEE |
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コーヒーとスモークトチキン・サンドウイッチで 170NT$(700円程度)だった。 |
チェーン店のようだ。落ち着いた店。 仕事に出かける若者が食事をしていた。 |
駅前からバスで安平へ |
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台南駅前の北站からバスはでている。 30分ほど待った。 |
バス、2番に乗車 |
バスの中はマスク姿が多い。 |
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安平に到着 安平古堡へ |
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入場料、100NT$(400円) 塔に上ると、安平が見渡せる。 |
朽ちたレンガが歴史を感じさせる。 |
路地歩き、安平街と延平街の間の地域 |
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まるで日本家屋 |
狭隘路地が通っている。 |
昼食は「陳家?捲」で牡蠣フライ |
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蝦捲、65NT$(140円) |
?捲、65NT$(140円) |
注文表、手書きで5分と書いてあるのは、待ち時間 |
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通りにはエビフライの店が多い。 朝日新聞の「食在遠近 台湾エビフライ」に安平のエビフライの記事があった。 エビジャコをたたき、豚のひき肉や野菜をまぜて棒状にして揚げたもの。甘くてプリプリとした食感がたまらない、とあった。 |
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安平樹屋と徳記洋行 |
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ガジュマルに覆いかぶさられた家 |
旧イギリスの貿易会社 |
ストリート・アート、古堡街 |
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暑かった。へとへと! | |
旧東興洋行 |
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路地歩き、東興洋行の裏辺り |
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路地を歩いていると、突然、立派な門構えの邸宅が現れる。 |
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台南行きのバスを待つ、安平路のバス停! |
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1時間に1本程度しかないバスを待つ。 | |
夕食、台南、上海黒猪小籠包 |
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アツアツの小籠包がでてきた。 |
お店に入ったら、作業服を着た日本人が5人、日本人観光客のカップルが1組、台南で仕事をしているような日本人が1人。日本人ばかりだった。 小籠包、ワンタン麺、キャベツの野菜などで230NT$(920円)だった。味はなかなかいい。 |
ワンタン麺 |
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新光三越で黒豆花 |
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デザートを食べに三越へ。 あっさりした味の黒豆花が40NT$(160円)で食べられる。 |
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