自強号で、台中から嘉義へ |
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台中駅 |
嘉義駅まで1時間15分 |
嘉義駅に到着 |
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嘉義駅のプラットホームに下りた。 寒い。 |
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日本家屋を探して、嘉義市内街歩き |
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嘉義駅の近くにホテルを取り、赤い線の辺りを歩いた。 |
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旧林業関係者宿舎群(現、檜意森活村) |
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旧招待所 |
現在はリノベされて、テーマパークのようになっている。日本家屋は29棟残っているとガイドブック。 台湾の若者が訪問していて、賑わっていた。 |
旧営林倶楽部 |
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現在は衣料品、特産品が販売されていた。 | |
北門地区、玉山旅社 |
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1950年の建築。 当初は簡易旅館だったが、リノベされて、現在はバックパッカー向けのホテルとなっている。入口にカフェが併設されている。 コーヒーの価格はバックパッカーでは手が出せないほど高い。 |
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「沱江小館」で小籠包 |
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ホテルのフロントで教えてもらった食堂。 中正公園に面してある。 |
小籠包、牛肉飯、スープで235NT$(930円)だった。 牛肉のほうが小籠包より高いのだ。 |
満席の店内 |
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アツアツの小籠包がでてきた。 |
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甘しょっぱいタレが食欲をそそる。 |
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北栄街から民生北路に点在する日本風家屋 |
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街歩きをしていると、飽きない。 日本の田舎を歩いているような気になってくる。 |
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お洒落なカフェを発見! |
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歩き疲れたところで、うまい具合にカフェに出会った。 先客は2組、5名。 お茶とケーキを注文した。150NT$(600円)。 ここで知人宛の絵葉書を書いた。郵便局はカフェのマダムが丁寧に教えてくれた。 |
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中正公園の裏辺りを歩く! |
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旧第一商業銀行嘉義支店 |
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中央噴水池の一角にあった銀行。 |
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