彰化警察署 |
彰化市役所 |
彰化駅をでて、西に5分くらい歩いたところに、 警察署と市役所がある。双方の建物とも現役。 |
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森田畳席行 |
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畳屋さんも日本時代から続いている。 お店の前に立つと、井草の香りがただよってくる。 店の主人に挨拶して、写真を撮らせてもらった。 |
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これぞ日本の住宅? |
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駅をでて線路伝いに北に歩いていると、日本風の住宅があった。健気に頑張っているいるのだな。 | |
カフェ、茶莉莉 |
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扇型車庫に向う途中、写真のようにパステルカラーで塗られたカフェがあったので、覗いてみた。ほぼ満席。日本人の中年の奥さんが2人で食事をしていた。 「美味しいですよ」と。 車庫見学の後、寄ってみた。 日本人の2人はまだ話に夢中だった。 コーヒーは100NT$(400円)だった。 |
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彰化駅の台中行きプラットホーム、明日の日本、外国人ばかり! |
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彰化駅のプラットホームにいるのは東南アジアから出稼ぎにきている若者たち。「どこの国から来たの?」と尋ねると、フィリピンという声が返ってきた。 台湾ではベトナム、インドネシア、フィリピン、タイ、マレーシアのみから労働者を受け入れているらしい。ベトナムから22万人。インドネシアから27万人。フィリピンから15万人が来て働いている。 製造業に従事しているのが43万人。介護は23万人。日本の近い将来の姿に重なってくる。 |
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