ブダペスト

中央市場とその周辺

2018年8月6日〜10日




中央市場…滞在中、毎日訪問!
ブダペスト滞在中に、毎日通いました。
2階には簡易食堂と土産物売り場、衣類のお店があります。1階は野菜、果物、肉類、ワインなどを売る店が並んでいます。

また、便利なのは地下にスーパーマーケットや日用品を販売するお店もありました。


ここでは現地通貨のフォリントのほかにユーロが使えました。



朝食
2階にはこのような簡易食堂が並んでいます。
朝食時、1軒に入りボルシチを食べてみました。
8ユーロ。パンは食べ放題です。



2階は衣類売り場と食堂が多い!

土産物もセンスのよい品物が並んでいました。

スタンドで生ジュース。500フォリント(200円弱)



1階は食料品売り場
西駅の近くのローカルなレヘル市場にも行ってみましたが、そちらは写真撮影は禁止されていました。

レヘル市場は観光用ではないので、圧倒的に品物が安い。野球帽を買いましたが、1000フォリント(390円)でした。

「値札を取ってくれませんか?」
そう言うと、中国系にしか見えないおばさんがハサミをぽんと投げてくれました。自分で取れよ。そんな感じ。



巨大な市場



ホテル近くの個人商店で買い物


毎日、スイカを買って、ホテルで食べました。
水気が多くて、甘い!



夕食、Voros Postakocsi Etterem、Raday ul
ホテル(イビス・ホテル)近くにあったレストラン。地球の歩き方にもでています。到着した日と別の日に訪問してみました。

ビールを飲んで、サラダかスープ。それに肉を食べて、毎回、4000フォリント程度(1500円)でした。

そのイビスホテルは地下鉄駅、Kavin ter駅のすぐそば。
地下鉄3号線と4号線が乗り入れていて、バスターミナルへも乗り換えなしで行けました。また。トラムでドナウ川方面や反対側にも行けて便利でした。

ソーセージとハンバーグ

鶏肉入りサラダ



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