キャメロン・ハイランド ⇒(バス)⇒ クアラ・ブスッ |
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マレーシアで、「最も美しい島」とインターネットで検索すると、この島が現れる。 キャメロン・ハイランドを朝8時に長距離乗り合いバス(小型バス、20人の乗客で満員)で出発しました。くねくねとした坂道を下り、東海岸のクアラ・ブスッに到着するまで約6時間かかりました。切符はバス代金と島往復の舟を入れて、125リンギット(3750円)。キャメロン・ハイランドのホテルで購入しました。 クアラ・ブスッの船着場で乗合舟を待つ間、旅行代理店を探して、帰りのクアラ・ルンプール行きのバス切符を買っておいてもらえないか交渉。切符と代金は島から戻ったときに支払うことにしました。クアラ・ルンプール行きの切符を確保できて一息つきました。 |
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アイスクリーム(7リンギット、210円)を食べながら、舟を待ちます。島は約20Km沖。 乗合舟で約1時間、スペインのバルセロナからやってきた家族と同じ舟。舟はぶんぶん飛ばします。揺れるし、波を被ります。 |
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クアラ・ブスッ ⇒(船) ⇒ プルフンティアン島 |
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プルヘンティアン島に到着 |
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ホテルの桟橋に到着すると、制服を着用した従業員が待ち受けていました。手押し車で荷物を運んでくれます。 緑色をした海、白い砂浜。今回の旅行の目玉はここです。 |
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対岸の島から水上タクシーがやってきました。 | |
ホテル、プルフンティアン・アイランド・リゾート |
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客室はシャーレーと呼ばれる小屋。室内は必要なものだけ。余分なものはない。広く、清潔です。 Wifiは事務棟(レセプションや食堂)しか通じませんでした。あとで、別のビーチにも行ってみましたが、ホテル前のビーチが最も広々としていました。 |
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客室。左は海岸。 |
プールもあったが、利用する人はいなかった。 |
ホテル内 |
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遅い昼食、華人餐館 |
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ホテルからゴムサンダルで歩いて、別のビーチへ。タイ女性が店長をしている中華料理店で「酢豚」で夕食としました。この酢豚と、ご飯、ビールで24リンギット(720円)。 この島はホテル代もレストランも飛びぬけて高いですね。 この日は到着し、島内を散策して一日が終わりました。 |
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ホテル前のビーチ |
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