朝食、Tout Choud,アミアン |
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アミアン ⇒ ルーアン |
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ルーアン駅 |
アミアンから列車でルーアンに入りました。 ホテルは駅前の「アストリッド」。1泊50ユーロ程度の部屋です。浴槽。WiFiあり。このほかに別室。とても清潔な部屋でした。 駅から旧市街に坂を5分位さがったtころに、アジア飯屋(持帰り専門)、スーパーマーケットがありました。ホテルの隣りはパン屋。結構、列をつくっていました。 ホテルの裏にある日本料理店は夏休みでした。 |
ルーアン美術館、モネの曇天 |
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駅から坂道をだらだらと下って、美術館へ。 モネが大聖堂を描いた「曇天」を見ました。入場料は5ユーロ。 |
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昼食、イタリアン「Coccina」 |
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ルーアン美術館と大時計のある通りの中間にイタリアンを発見。美術館で時間をとってしまい、遅い昼食になりました。 板書された料理のいちばん上を注文しました。 13.4ユーロです。直射日光を受けると暑い! |
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大時計 |
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大時計の傍にあるカフェ |
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大時計からノートルダム大聖堂 |
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ノートルダム大聖堂 |
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モネが連作を描いた建物 |
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ノートルダム大聖堂からサン・マクルー教会への細道 |
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古い落書き? |
木組みの家が傾いている。 |
この石畳はかなり趣がありました。 中庭があるホテル(高そう)や衣料店が並んでいました。 路地からもうひとつ入ると、歪んだ木組みの家が現れるのです。 |
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サン・マクルー教会 |
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ここにも小便小僧がいた。 |
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サン・マクルー教会からサン・マクルー中庭への道 |
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木組みの家々は歪んでいて、歩いていると体が傾きそうです。 |
この巨大な家も傾いています。 |
サン・マクルー中庭 |
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14世紀にペストで大量死した人々の遺骨を収容した建物だそうです。建物の飾りも薄気味悪い。 | |
ノートルダム大聖堂、光のショー |
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早目にホテルに引き上げ、一休み。午後10時30分からの大聖堂での光のショーを見に出かけました。 ルーアンの歴史やモネのイメージが大聖堂に映し出され、とても迫力がありました。 |
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ジャンヌ・ダルク教会への道 |
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別の日に、大時計とは反対側の旧市街を歩きました。 ジャンヌ・ダルク教会のある一角です。市場もあり、こちらは地元の人々の地域のようです。 |
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