マラッカ

チャイナタウンに沈没

2015年2月21日〜24日



ヒーレン・ストリート
中華街の西側にある通りはテレビの旅番組では必ず映されます。プラナカン風の建物が旅情を誘います。中華、西洋、マレーが交わった不思議な建築物はエキゾチックです。

この通りにあるホテルに宿泊しようと数軒回りましたが、高くて断念しました。NHKTVでも紹介されたババ・ハウスは1泊200リンギット(6600円)です。この通りのホテルは同程度の値段でした。

通りにあるレストラン「プラナカン 僑生賓館」で、最も安い料理は2人分から88リンギット(約2900円)でした。

ホテル・プリ、朝食付きで140リンギット。

中国寺

ババ・ハウス(僑生客棧)

レストラン「プラナカン、僑生賓館」



昼食、カフェ「マレーシア13州コーヒー」

マレーシア13州コーヒーの店頭
ヒーレン・ストリートとジョンカー・ストリートの間にお洒落なカフェを発見しました。

お昼には早いのですが、入ってみました。観光客に有名なカフェらしい。若い中国人女性や白人たちが目立ちます。勿論、日本人女性も。

まだ、サテを食べていないので、注文。それにカレーにしました。コーラも合わせて、31.55リンギット(約1050円)でした。


カレー

サテを食べてみました。


お客さんたち



向いの「ママ・テイスト」

向いにあった「ママ・テイスト」でデザート

氷は4.5リンギット(約150円)



ジョンカー・ストリート

中華街、中国正月で混雑しています。

40分で通り抜けできるところを、2時間かかりました。



ジオグラファーズ・カフェ
ジョンカー・ストリートの中央にあるカフェ「ジオグラファーズ・カフェ」。中国正月が一息ついた日に写真をとった。食事をするためにしばらくテーブルにいたのですが、注文を取りに来ないので退出。白人客が多かったですね。



ハーモニー・ストリート

ゲストハウス。サマサマ。この通りにはゲストハウスが多い。

Tシャツのショップ「オランウータン」



もう1本マラッカ川に向かって!

宿泊した「リバビュー・ゲストハウス」のある通り。

壁に絵が描かれている。



■ 東南 / 南 / 中央 アジア旅行記 目次
inserted by FC2 system