リバーサイド・カフェで朝食 |
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朝食、マラッカ川のそば。レストランの裏手になる。 |
マラッカ川のそばのテラスで朝食。 トースト、コーヒー、ちょっとした野菜と果物で5.5リンギット(200円弱)でした。川のそばを散策する人や遊覧船をみながら食事。いいものです。 朝食を終え、テラスからレストランの内部に行ったら、BS4の旅行番組「世界温泉遺産」(2015年2月17日)放送で、でマラッカを案内したアメリカ人のピーターが食事をしていました。 「ひとりでどうしたの? 奥さん(日本人の遠藤彩子さん)は?」 尋ねると、「まだ、寝てます」だって。 |
レストランの入口 |
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朝食後、リバーサイド・ゲストハウスのテラス |
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レストランの裏手。マラッカ川に面している。 |
朝の散歩 |
マラッカ川沿いを歩く! |
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オランダ広場近く |
マラッカ川に沿って歩く。 |
リバーサード・ゲストハウスの対岸を歩く! |
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日差しが強い。 |
同じゲストハウスに宿泊している人 |
中央部が宿泊したゲストハウス |
皆さん、楽しそう! |
カントンに向かう! |
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こんな風景の中を約20分、歩く。 暑いので、途中、セブン・イレブンに寄ってみた。店内が暗いので、「休みかな」と独りごとを言って、ドアに近づく。 「開いてますよ」 日本語が返ってきたので、驚いてしまった。外で、煙草を吸っていたのが日本人のおじさんだった。ジュースを飲んで歩き出す。 |
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カンポン・モルテンに到着 |
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カンポン・モルテンはマレー人の村。今では高層の建物に囲まれてしまっている。 ゲストハウスとして使われている家もあって、看板がかけてあった。ここで1週間ほど過ごすのもオツなものだろう。 |
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可愛らしい家々が連なっている。 |
色彩もどぎつくない。 |
夕食、リバーサイド・カフェ |
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夕方、ゲストハウスに戻り、備え付けのケーキとコーヒーでおやつ。 そのあと、リバーサイド・カフェへ。 すでにベルギーからきたカップルと老齢の白人がテーブルでビールを飲んでいる。これにワタシが加わって、いつもの人たちで話をして過ごす。 |
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豆腐とメニューにあったので、注文してみた。 |
こちらはフィッシュ&チップス |
ポーク・チョップ |
リバーサイド・カフェの食事は口にあった。それに安いのがいい。従業員も穏やか。この日の夕食はビールやジュースを含めて37リンギット(1200円くらい)。 ベルギー人はよく話すが、初老の男性はあまり話さないで、話を聞いている。楽しい時間が過ぎてゆく。 |
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