シンガポール

パステルカラーが映える街 「カトン」散策

2015年2月28日



シティホール近くの停留所から乗合いバスに乗車

ホテル近くの停留所

ここから32番のバスに乗車



イースト・コースト・ロードとジョー・チュアット・ロードの交差点に到着
約40分でジョー・チュアット・ロードの停留所に到着。
バス停を下りると、パステルカラーの家々が目に飛び込んできた。華やかな色彩だ。



イースト・コースト・ロードにはチキンライスの文東記もあって数日沈没していたいところだ。

イースト・コースト・ロード

宿泊したかったホテル・イースト・コースト



イースト・コースト・ロードにある邸宅
イースト・コースト・ロードから一本入った路地にある住宅。
前回、訪問したときは、ここでロケをしていた。気にいったので、再訪となった。



ジョー・チュアット・ロード

有名なアリババー
元来た道を戻り、ジョー・チュアット・ロードを駅方向に向かって歩く。
街自体オシャレ。雰囲気のよいレストランやカフェがある。白人が結構歩いている。



昼食、龍記
昼食時となったので汁ソバにする。
8シンガポール・ドル。ちょっと高めの感覚だが、数軒離れた中華料理店は一皿10シンガポール・ドルを超えていた。


前回、歩いた時も同じ店で食べたような気もする。



ジョー・チュアット・ロードの邸宅


ジョー・チュアット・ロードからクーン・セン・ロードに入った地域
家から出て来た人に尋ねると、3代前からここに住んでいて、
現在は2億円の価値のある家とのこと。





太陽が照りつける中で、家の持ち主と話す。
門柱に飾りを置いたり、タイルの模様もそれぞれの家で異なっているとのことだった。



夕食、チャイナタウン・コンプレックス、福州美味手工麺
チャイナタウン・コンプレックス内の福州美味手工麺というところで餃子加麺というのを食べた。4シンガポール・ドル。やはり、ホーカーズで食べると安い。

デザートは別の店で何やら買ってみたが、そう甘くはなかった。



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