中朝友誼橋を渡る車両 |
|
郵便を運ぶ中国の車両 |
|
一時間おきに中国から北朝鮮、その反対と車両は通行しているらしい。 | |
鴨緑江遊覧船 |
|
客を満載した船が遊覧している。6年ぶりの遊覧船だが、船は大きく、組織的になってきていた。以前は個人が遊覧船を経営していたようだった。 | |
中朝友誼橋 |
|
一本の橋は途中で途切れている。そのままにして、観光地にしている。 | |
遊覧船の中国人 |
|
2グループが団体で乗船していた。ガイドは拡声器でがなり立てるので、耳をふさぎたくなってしまう。まるでがなりあいだ。ガイドは船の通路を歩くのに、何も言わず、わたしの胸に手を当てて、中国人をよける。どうも中国人とは波長が合わない。 船の屋上に土産物屋が出ていた。中国人が群がってどんどん買っていく。 |
|
丹東の情景 |
|
対岸は北朝鮮 |
|
2004年に遊覧船で北朝鮮を見たときは、家族連れ、子供たち、恋人たち、釣りをする男性などが楽しそうにしていたが、今回はそんな姿はなかった。 北朝鮮、新義州の人は活気がないように感じた。水害の影響もあるのだろうか。 |
|
■ 東アジア旅行記 目次 | |