ロワジー・アン・フランスの村役場付近 |
|
写真の奥は村役所 |
実は2023年10月10日、CDG国際空港から航空機に乗り込んだのだが、機内で3時間缶詰ののち機外へ。飛行機はエンジン・トラブルで48時間延発となった。 結局、航空会社の費用負担でCDG近くのホテルに2泊した。 航空機が延発しなければ、知りもしなかったろう村を訪問することができた。 村の名は「ロワジー・アン・フランス」。 通りには花が植えられている。家々は裕福そうだった。ただ、観光地ではないので、道を行く人たちは英語を話さない。20年前のパリのようだ。 |
庁舎内も整っていて、整頓されていた。 |
|
道路には花。両側は並木 |
雰囲気からして、旧役場の建物のようだ。 |
町のお店など |
|
お客さんがけっこう出入りしていた。 |
|
郵便局 |
|
アエロビル(モール型ショッピングセンター) |
|
空港に隣接して大型ショッピングセンターが建設されていた。村役場から歩くと30分はかかる。 | |
モール内の紅茶屋 |
|
モール内の理髪店 |
|
トイレの場所を尋ねたら、ついでに刈っていかない かと。陽気な人たちだ。 |
|
モール内の寿司屋 |
|
お昼時は満席だった。 |
午後1時半ころになると、客はまばら。 |
写真のSUSHI、2皿で27.5ユーロだった。 |
|
ヨーロッパでは砂糖入りの醤油を置いている。 |
|
ロワジー・アン・フランスで宿泊したのはホテル「Campanille」 |
|
航空会社が案内してくれたのは「Campanille」。 パリ市内にもあるチェーンホテルだった。 ブッフェ形式の食事付きだった。 |
|
ホテルの部屋からみたロワジー・アン・フランス。 写真の奥は村役場になる。ホテルから歩いて約15分だった。 写真の反対側はショッピングセンター。 歩いて15分の距離。 ホテルからCDGの第3ターミナルまではホテルの前の停留所からバスで15分だった。2.5ユーロ。 |
|
ホテルの昼食 |
|
ホテルの夕食 |
|
ホテルの朝食 |
|
昼食と夕食のアルコール類は自分で負担。 朝、昼、晩と同じ味付けなので、飽きた。 |
|
CDGのターミナルにあるカフェ「PAUL」 |
|
搭乗前に「PAUL」で軽食。 |
|
■ 西ヨーロッパ旅行記 目次 | |