台中市内の日本建築を巡ってみた(丸印を付けた場所)。 |
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台中駅舎 |
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大正6年(1917年)に竣工した駅舎 |
2016年10月に新駅舎が完成し、機能が終了した。 |
台中神社跡(台中公園内) |
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週刊文春(2014.1.23)のグラビア 鳥居に腰をかけ、憩う市民 |
現在は写真のように、周囲に生垣がつくられていた。 |
神社の建物は取り払われていた。 |
参道は残っている。 |
日本時代のラジオ放送台(台中公園内) |
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昭和3年(1928年)に建設された。 |
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駅の近くに戻り、スパイシー・チキンで昼食! |
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お洒落な店が気になっていた。 遅い昼食だが、寄ってみた。 タレが効いていました。 このほか、コーヒー、チキン、ご飯も含めて180NT$(720円)くらい。 |
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旧台中市立図書館(現、合作金庫銀行) |
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昭和4年(1929年)に建築された。レンガ建築だけに貫禄がある。威風堂々としている。 | |
旧台中市役所(現、カフェ) |
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白亜の西洋建築。明治44年(1911年)に台中庁ヒシュウ連合会事務所として建築された。大正9年(1920年)に台中州台中市ができたときに「台中市役所」となった。 現在は「カフェ 1911」に変身し、焼き魚定食、カツ丼など日本風料理が提供されていた。 |
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旧台中州廰(現、台中市役所) |
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大正2年(1913年)に竣工。威圧するような建築。 裏庭に回り、屋上から眺めると芝の緑とレンガが調和して色鮮やかだ。 |
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旧警察官舎(現、台中文学館) |
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リノベされて内部が公開されていた。 カフェになっている建物もある。 |
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近くにあったカフェ! |
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中国茶を飲ませるカフェだった。 | |
旧明治小学校(現、大同国民小学校) |
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昭和9年(昭和9年)に建てられた。 | |
旧宮原眼科(現、スイーツ店兼カフェ) |
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台中駅から歩いて5分。緑川の脇に建っている。 昭和2年(1927年)に建築されたのをリノベしている。 写真は「旧新盛橋」「現中山緑橋」の上から撮影。 |
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彰化商業銀行(現在もそのまま) |
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台湾の銀行。1938年竣工。 設計は日本人らしい。 |
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全安堂(現、お菓子店) |
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日本統治時代の建築物。元々、薬屋の建築物だったらしい。現在は名物の太陽餅を販売している。 |
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街歩きの途中で見かけた建物 |
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台中での宿泊先、「プラザ・ホテル」 |
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鉄道の台中駅プラットホームからホテルが見える。 |
従業員の教育がよく行き届いている。 駅に近く、便利なホテルだった。 |
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