Brasserie de Dominicains、ドミニカン教会広場 |
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教会の脇のレストランでランチ |
ストラスブールから列車で約30分(1人8.5ユーロ)でコルマールに到着しました。 旧市街にあるイビスホテルに投宿。チェックイン後、昼食時なのでレストランを探しながら旧市街を観光しました。 教会の脇の広場にあるレストランに入りました。ワインと定食を注文。従業員がカタコトの日本語を話すので少々がっくり。日本人がよく訪れる観光客相手の店なのか。 |
定食のソーセージ |
こちらは定食の肉料理 |
街歩き |
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旧市街は日常を忘れされるような美しい街です。 ゆっくり歩いて観光できるのがいい。それでいて、路地の奥深くはいってゆくと、魅力的な家々が現れる。迷路を歩いているようだ。写真はコルマールに3泊しながら撮影したものです。 ドミニカン教会の脇で大阪弁のおばさん2人に、「ウンターリンデン美術館はどこですか?」と尋ねられる。グリューネヴァルトの絵を見たいらしい。 その後、このおばさんにはエギスハイムでも出会うことになる。 |
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街の看板 |
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頭の家 |
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ある日午後8時半ころ通りかかったら、中国人の40人のツアー客が誰もいない通りでワイワイ騒ぎながら見物していた。 |
ホテルになっている。 内部にはお洒落なカフェがあった。 |
プフィスタの家 |
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サン・マルタン教会 |
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上の写真、「プフィスタの家」は「ハウルの動く城」に出てきそうだ。 右の写真はサン・マルタン教会の脇。観光客が涼んでいた。 |
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プティット・ヴニーズ |
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運河めぐりの小舟が出る路地 |
運河に面した道路 |
橋の上には花が溢れている。それだけでもうっとりする光景だ。運河巡りの小舟が音もなく水上を滑ってゆく。 観光客が楽しそうだ。東洋人は難しい顔をして、写真を撮るのに夢中になっていた。 |
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カフェ、La Krutenau |
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あまりにも暑いので、カフェで休んだ。ただ、人が通り過ぎたり、小舟を見ているだけで、2時間半も過ごしてしまった。 | |
コーラを注文 |
カフェから運河を見る。 |
遊覧船 |
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ハウルの動く城、一場面を発見 |
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ホテルに戻ろうと旧市街に入ったら、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」で空中散歩から降りたつテラスがあった。興奮! 1階はワインを安い値段で提供していた。 「テラスに行きたいのだが」 係員に言うと、責任者は帰ってしまったので、登れません、とのこと。 しぶしぶその場を離れた。近くに映画で取り入れられた場面はないのかと……ありましたよ。 |
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噴水から見た宮崎監督のテラス。ここは旧税関でした。 ワインを安く飲ませていました。 |
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テラスの前でぐるぐる首を回した。すると、この場面も映画に出てきたな! アーチ式の門。映画では、奥は階段になっていた。 | |
もう一度、別の日に訪問! |
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もう一度、宮崎監督のテラスに出かけた。 観光客に混じって、ワインを注文。 時間がゆっくりと流れてゆく。 |
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ある日の朝食 |
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夫婦2人で商っている。 |
パンも焼きたて。 |
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