大同

懸空寺、恒山


2009年10月22日




崖に張りつく「懸空寺」


道路を登っていくと、遥かかなたに崖があった。念願の懸空寺だ。
建物はそれほど大きくはない。それもそうだ、崖にくっついているのだから。



近づいていくと、人が見えた。
手すりが腰のあたりまでしかない。危険だ!
いや、それが、楽しそう!













懸空寺の内部に入る!

入場料60元(900円)を払って寺に入る。
廊下が狭い。天井も低い。
ひとがすれ違えない。ゆっくりと歩く。








上から見ると!




恒山へ


ロープウエーで山に登った。
ロープウエーと入山料で70元(1050円)もする。
食事代と比べると法外だ。






帰りは交通事故で渋滞


この日、事故を見たのは3件。
写真の渋滞は大型トーレーラーと乗用車の正面衝突。
約1時間、立ち往生した。







夕食、紅旗飯店

鶏肉とナッツの炒め物と大豆の粉でつくった揚物

これでご飯なども入れて、49元(735円)



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