ハンバーガー・ショップ |
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ハンバーガー・ショップ店内 |
調理場 |
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ピョンヤン側の案内人が、「皆さん、どこにいきたいですか?」と質問した。 最近、ピョンヤンに開店したハンバーガー・ショップに行きたいとの希望が多かった。 「わかりました。行きましょう」 カスタマー・ファーストだ。 店に看板はかかってない。 |
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ピョンヤンの街並み |
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車、人の動きが非常に少ない。 かってのポルポト政権下、プノンペンの死の街のようだ。 息苦しさを感じてしまう。遠くに見えた火力発電所からは煙があがっていたので、人は住んでいるのだろう。 |
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高麗ホテル |
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ホテルの窓から市内を撮影 |
ホテルの入口 |
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さよなら、ピョンヤン |
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ピョンヤンから瀋陽まで高麗航空に搭乗した。 このイリューシン機は150人乗りのところを210人、詰め込んでいた。座席を増設したため、、席の間が狭く、頭上の酸素放出穴もずれていた。 離陸。CAのシートにも乗客が腰を下しているほどのスシズメ状態なので、CAは立ったまま壁にしがみついていた。機内食はハンバーガー。強烈な異臭がした。 |
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搭乗券 | |||
切手 |
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土産物屋に連れていってくれたが、切手ばかりだった。 小泉さん訪朝の時の切手が、日本人に人気だった。 |
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ホテルから自分宛てに送ってみた絵葉書 ホテルで絵葉書を日本に送ってみたかった。 アッチへ、コッチへ、と右往左往したが、無時送付することができた。 切手の絵柄は金日成の生家と金日成の銅像の隣にあるモニュメントだ。 |
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龍川鉄道爆破事故について記した新聞(ピョンヤンで発行、高麗ホテルで入手) |
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