少数民族
世界の少数民族を訪ねての旅
(写真か民族名をクリックすると、旅行記に飛びます。)
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インドネシア |
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ワメナ |
ダニ族(裸族)
インドネシア、西イリアンにペニスケースだけをつけた裸族がいる。市場へもペニスケースをつけただけで出入りしていた。
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タイ |
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メーホンソン |
パドン族(首長族)
タイ、ビルマ国境にあるビルマ人難民キャンプに入った。掘立小屋にはパドン族の女性が暮らしていた。 |
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3 |
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チェンライ |
パドン族、アカ族、ラオ族
少数民族が暮らしている地域がある。今では、見世物のようになっている。 |
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チェンマイ |
モン族
チェンマイ近郊には少数民族が住んでいるらしい。少数民族の舞踊を見せるレストランを出た後、市場で。 |
ミャンマー |
5 |
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タチレク |
パドン族(首長族)
タイとの国境橋を歩いて渡り、ミャンマーへ入国。タチレクで市内を散策し、首長族のいる集落まで行ってみた。 |
ラオス |
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ルアンナムター |
山岳民族
ラオスの首都、ビエンチャンから空路1時間で中国との国境に到着。ここはアカ族、モンテン族、モン族などがいる地域。 |
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7 |
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ムアンシン |
アカ族、モンテン族、モン族
ルアンアムターから車で2時間走り、少数民族の集落をトレッキングした。 |
ネパール |
8 |
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クムジュン |
雪男
エベレストへの登山口、植村直己さんもここでトレーニングしたという村に雪男の頭皮があるというので、訪問。 |
ブータン |
9 |
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ティンプー |
ドゥクパ族
カトマンズからブータンまで航空機で飛行すると、ヒマラヤの山々が神々しく展開する。そこに住む人々も神秘的だ。 |
パキスタン |
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カリマバード |
アレキサンダー大王の末裔
首都イスラマバードからカラコルムハイウエーを2日。フンザの地に到着。ここにはアレキサンダー大王の末裔が住んでいると聞いてやってきた。 |
モルディブ |
11 |
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マレ |
ディヴェヒ族
モルデブにダイビングに出かけた折、土地の人々と楽しんだ。 |
ウズベキスタン |
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サマルカンド |
朝鮮族、ウイグル族
デォアスポラとしての朝鮮族に興味を持ち、中央アジアに出かけてみた。多くはウイグル族だったが。 |
中国 |
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馬胖郷
広西チワン族自治区 |
トン族
トン族の鼓楼、風雨橋などが残っていて、この世の華を感じさせられる。 |
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肇興
貴州省 |
トン族
トン族の村を歩いていると、鼓楼の近くでおばさんたちが集まって話をしていた。桃源境のようだ。 |
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凱里近郊
貴州省 |
トン族、ミャオ族
凱里から三宝のトン族、大塘の短裾ミャオ族、南花のミャオ族の集落を訪れた。 |
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施洞村
貴州省 |
ミャオ族
鎮遠から施洞村へ行き、紅ミャオ族の集落を訪問した。 |
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貴陽
貴州省 |
プイ族
貴陽から鎮山プイ族の集落を訪問。石造りの家が並んでいる。 |
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ウルムチ
新疆ウイグル自治区 |
ウイグル族
ウルムチ市内、近郊の南山牧場、トルファンなどを訪問した。 |
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石林
雲南省 |
イ族
昆明から奇岩で有名な石林に行くと、イ族の集落があった。 |
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西双版納
雲南省 |
タイ族
タイ族の源流とメコン川を見に、景洪から西双版納へ。タイそのものだ。 |
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ラサ
チベット自治区 |
チベット族
ラサ市内を歩いていると、チベット族って抑圧されているなと感ずる。ポタラ宮殿の前には巨大な軍事基地があった。 |
台湾 |
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烏来 |
タイヤル族
台北からバスで約1時間で烏来に到着した。そこから集落まで人力トロッコが出ている。 |
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