街歩きルート |
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国華街から水仙宮市場へ。道を隔てて反対側にある神農街を歩き、信義街まで散策した。 別の日に、目をつけておいた府中街へ。 |
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水仙宮市場 |
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水仙宮市場は長楽市場と永楽市場の二つを総称して呼ばれている。 食肉屋、魚屋が多い。市場はとても清潔だ。 |
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神農街 |
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水仙宮市場と道路を挟んで路地が始まる。 センスのいい店が連なっている。観光客がいっぱい。 |
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しばらく歩いて、正義街へ |
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台南を囲んでいた城門が残っている。 兌悦門。 ここで力つき、停留所に戻ったが、次のバスは約1時間後。 通りすがりの家族連れに別のバス停があるか尋ねたが、ないらしい。お父さんが待っていろと言い残し、走って消えてしまった。やがて車で戻って、ホテルまでつれていってやる、と。ありがたいこと。 |
イタリアンの店 家族と車に乗った。高校生の娘が、「市場は汚いでしょう」と 英語で言う。台湾の方って、優しいんだな。 「とっても清潔ですよ」と答えた。 |
夕食は巨大ちまきを持ち帰り「再発号」 |
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1個、100NT$(400円) |
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食堂 |
美味しいが、油がきつくて、一人では食べきれない。 |
別の日に、府中街を散策 |
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近くを歩いていて、情緒がある路地を発見。木々が多く、カフェにテラス席がある。 別の日に訪れてみた。 |
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果物盛合せ、70NT$(280円) ここで1時間くらいゆっくりした。 城卓也の「骨まで愛して」が延々と流れていた。 |
写真の奥の老人は細かく刻んだトマトを時間をかけて食べていた。 |
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