バルバカン |
新市街から歩いて、バルバカンに入った。 |
陽射しが強い。日陰に退散! |
絵描き。 |
中国人の団体がやってきて、作品をどんどん買ってゆく。 |
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バルバカンの入口 |
渦巻状のアイスクリームが売られている。 |
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中国人のツアー客がそれぞれポーズを取りながら写真撮影をするので、静かな雰囲気の写真が取れない。
中国人の団体が去ったので、バルバカンから外の風景を撮影。
賑わっているのはこの地点だけ。 |
路地裏を歩く! |
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メインストリートを避けると、人がいない。まるで住民が引っ立てられていった後のよう。無人の通りが陽射しを浴びている。 |
旧市街広場! |
次から次へと、団体客がやってくる。 |
広場は大戦後復元されたとのこと。歴史は感じない。 |
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旧市街広場から旧王宮への道! |
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ヨハネス大聖堂の前のお店
土産物屋が多い。 |
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旧王宮のそばのレストラン、SZNYTで昼食 |
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旧王宮がよく見えるレストランに入ってみた
。観光客の姿はなく、仕事をしているような人ばかりだった。
子牛のカツレツは柔らかく、「美味しい!」と声をあげてしまった。
サーモン・サラダもよし。シュヌイツェルはドイツで食べたものと比べると、味がまろやかだ。
冷房の入ったレストランで昼のひと時を過ごした。
3000円程度だった。 |
サーモン・サラダ |
子牛のカツレツ |
シュヌイツェル |
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旧王宮前広場 |
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翌日は「ワルシャワ蜂起」の記念日。
広場には花が準備されていた。 |
クラクフ郊外大通りからサスキ公園にある無名戦士の墓へ |
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レストランで昼食(別の日)、クラクフ郊外大通り |
黄色いのは シュヌイツェル |
トマトが冷たくて美味しい! |
フォドニック、赤カブの入った冷スープ |
ポーランド料理のレストラン |
ハーブティー |
日本人女性にガイドを頼み、ブラガ地区を散歩した後にクラクフ郊外大通りで昼食。ひとり1500円程度で、素晴らしい食事が頼める。
このあと、聖十字架教会へ。
ショパンの心臓が埋めれれている教会だ。
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クラクフ郊外大通り |
ここからバスで新世界通りを走り、イェロゾリムスキュ通りへ |
映画「杉原千畝」で在ベルリン日本大使館とされた建物。 |
市内移動は「3日券」を購入 |
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3日券は18ズロチ。
1日6ズロチ。約180円だった。これで市内のバス、トラム、地下鉄に乗り放題。お買い得だ。 |
宿泊は日本人経営のアパート |
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トラム駅、Wawelskaの前。
中央駅までトラムで10分程度。便利だ。
空港からはタクシーで40ズロチ(1200円)だった。
アパートの1階にはスーパーマーケットがあり、極めて品質のよいお惣菜が買えた。
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アパートの部屋からみた風景。
赤と黄色の乗り物はトラム。駅は交差点のそばにある。
道路が広く、建築物は巨大。
まるで共産主義の時代にいるようだ。 |
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■ 東/南/北ヨーロッパ旅行記 目次 |
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