トーキー駅 |
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宿泊しているエクセターから列車で50分。ト−キーに到着しました。 列車の中に「地球の歩き方」を忘れてしまったのです。駅員にその旨を伝え、すぐ手配してもらい、次の駅からトーキーに戻る列車で持ってきてもらいました。 |
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アガサ・クリスティーが結婚した日に宿泊したグランド・ホテル |
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アガサ・クリスティーはここトーキーで生まれました。 彼女はブリストル郊外で結婚式をあげた日、トーキーに戻って、写真左のグランド・ホテルに宿泊しました。 このホテルは駅のすぐそばにあります。 |
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海岸に向って! |
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トーキーの海岸 |
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カフェでひと休み! |
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イングリッシュ・リビエラと呼ばれるだけあって、太陽が眩しい。ひと休みするためにカフェに入りました。 氷の入った飲み物は3.1ユーロ(465円)でした。比較的、安い方でした。 |
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アガサ・クリスティーの胸像 |
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駅から約20分ほど海岸沿いを歩いてピリンセス・ガーデンに到着しました。ここにアガサ・クリスティの胸像があるというのでやってきたのです。白い建物の壁に胸像は映えていました。 | |
プリンセス・ガーデンズ |
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アガサ・クリスティの作品の幾つかに登場するインペリアル・ホテルはまだ先です。 プリンセス・ガーデンは花が咲いていて美しい庭園でした。 |
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マリーナ近く |
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マリーナの北は市場もあり、旧市街っぽい雰囲気の地区でした。 | |
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