チェスキー・クルムロフ

世界で最も美しい町

2012年8月5日

旅行期間、2012年7月22日〜8月17日




ヴァルタヴァ川が湾曲、街を囲んでいる。
プラハから現地ツアーに参加した。
申し込みはホテルで。参加者はイギリス人の母娘、イタリア人の若いカップル、デュッセルドルフで働いているという日本人夫婦などだった。

プラハから2時間半くらいでチェスキー・クルムロフの城の庭園に到着。そこから見る街がこじんまりとして赤い瓦が息を飲むほど美しい。やはり古都を堪能するのは丘の上からの見物に限る。


チェスキー・クルムロフ城から

スリに注意しながら撮影する。






チェスキー・クルムロフ城



石畳の道を歩く

観光客が多い

日差しが強い。



橋のほとり

こういうカフェには東洋人はみかけない。

ゆったりとした風景



ヴァルタヴァ川



スヴォルノスティ広場

「インフォメーション」の脇から撮影




ホテルや市庁舎に囲まれた広場



昼食

ツアーの参加者と

食事をした店

スープ

特大ステーキ
ツアーの参加者たちは2テーブルに分かれて食事。大勢で、話ながら食べるのは楽しいものです。
「この肉、ちょっと硬いね」
そうは言っても、みなさんペロリと平らげていました。


食事のあと、石畳の道を散歩。韓国人が多い。それも若い人たちだ。レストランで注文した大きなカツレツ見て、驚いているのが微笑ましい。

ここに宿泊し、時間をかけて古い石畳の道を歩き、カフェで時間をつぶすのが正解だな。



昼食後、歩き






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