UCバークレーを歩く キャンパスへ |
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最寄駅はバートのバークレー駅。 UCバークレーを歩くのは3度目だ。とは言え、前回、訪れたのは30年も前だから、初めて来たようなものである。当時は、ヒッピーなんて言葉があり、バークレー校はその本拠地だなどと言われていた。 バートの駅から、強い日差しの中を歩く。 溢れるほどの若者が歩いている。アジア系の若者が多く目につく。 |
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黙っていても立ち上がる、若者たち |
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聞くところによると、バークレー校はアジア系が4割を占めるらしい。日本人のような顔をした若者が、ネイティブな英語を操っているのを耳にする。そして彼らはのびのびとしている。 | |
静謐な小道 |
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キャンパスを奥に入っていく。 ちょっとした森じゃあないか。そして、静かさ。太陽を避けると、涼しくなる。 |
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カフェテリアで昼食 |
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スープとハンバーガーで9ドルだった。 |
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バークレーを望む |
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丘の上から、昼間 |
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夜、同じ場所から撮影。 ここでピックアップ・トラックに椅子を積み、ワインを飲みながら 語り合っている若者がいた。さすが、自分たちのオリジナルな 世界を構築している。 |
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逆光の中に浮かび上がる、ゴールデンゲートブリッジ。真下には、UCバークレーのセイザータワーが見える。静かな、充実した時間が過ぎてゆく。 | |
バークレーのごはん、おやつ SUSHI KO |
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和食が恋しくなった。 シャタック・スクエアにある和食店でカルフォルニア・ロールととんかつを注文した。胃が落ち着いた。29、98ドルだった。 |
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Yogurtland |
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フルーツ、豆、ヨーグルトを好きなだけカップに入れる。料金は重量である。女学生が大勢入っていて、一緒に食べていると、楽しくなる。なぜ、でしょう? ちなみに料金は左の写真で2ドル弱だった。 | |
スーパーマーケットで、これは美味い! |
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このチップに瓶のサルサソースがピリリとききます。 |
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