パリ @ 凱旋門、フーケ、ノートルダム寺院 1973年6月24日〜7月12日 |
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アエロフロートに搭乗 |
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羽田空港にて |
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モスクワ |
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モスクワに到着 |
羽田空港発が 12:50 モスクワ到着が17:20 モスクワ出発が18:40 パリ到着が 20:40 パリまでは長い道のりでした。 |
パリに到着 凱旋門 |
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凱旋門の下で、暑い一日 |
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凱旋門の屋上では、南フランスから来たという若者とちょっと話す。気のいい若者たちだ。屋上から見ると、並木道が八方に伸びているのが美しい。 | |
フーケ |
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小説「パリは燃えているか」に描かれているフーケ。ここに入らなくちゃいけないと思っていた。シャンゼリゼ通りを見ていると、時間が過ぎてゆく。 | |
シャンゼリゼ通りからシテ島を歩く |
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ルーブル美術館 |
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暑い! パリっ子は昼寝をしている時間なのに、歩く。 |
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入場チケット |
ルーブルではお目当ての美術品だけを見て回る。それでもどんどん時間が過ぎてゆきました。 |
パリ点描 |
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最高裁判所 |
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ノートルダム寺院 |
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ノートルダム寺院では足元にセーヌ河が美しく流れ、パリが一望できる。 | |
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